紙のない世界
紙を消費しない文化が根づけば、森林伐採、環境破壊が軽減されるかもしれない。
日常、当たり前のように使っている紙も、こんなに普及し始めたのも、印刷機やコピー機の発達したためだが、今デジタルに移行して、紙の消費がおそらく緩やかに衰退していくものと考える。
なくなってきているものとしては、新聞、雑誌、書籍といった図書類、次に紙幣や貨幣類、それから、企業や学校で使う書類、日本において、これらが随時紙からデジタルに移行していくことで、日常から紙をなくしていけると信じる。
我が家で多いものは、
1.衣類
2.書籍
3.書類
と、この3種類が収納の9割を占める。
どうにか、減らしていきたいいきたいと、常々頭を悩ませている。
とりあえず、
1.年賀状 523枚
2.学校プリント 358枚
Scan Snap で取り込み破棄。
所要時間約90分。
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